GIANTのクロスバイク「Escape R」vs「Escape X」乗り心地とブレーキはどう違う?選び方のポイントまとめ
新生活に向けて、最適な1台を探そう
クロスバイクで通勤・通学・毎日をもっと快適に
春は新しいスタートの季節。
通勤・通学から休日サイクリングまで、生活をちょっと豊かにしてくれるのがクロスバイクです。
今回は、GIANT Escapeシリーズ の中から、初めての1台におすすめのモデルをご紹介します。
Escapeシリーズは3系統
Escapeシリーズは大きく分けて3タイプあります。
- Escape Rシリーズ(定番・バランス型)
- Escape Xシリーズ(快適性重視)
- Escape RXシリーズ(よりスポーティ)
RXシリーズは、ロードバイク寄りの設計でスピード感を楽しみたい方向けのモデル。
今回は「初めてのクロスバイク」という目線で、よりベーシックな RシリーズとXシリーズ を中心にご紹介します。
まずは知っておきたい「ブレーキの違い」
RシリーズとXシリーズには、それぞれに仕様の違いがあります。
- リムブレーキモデル(例:R3 / X3)
- ディスクブレーキモデル(例:R Disc / X)
「RかXか」=シリーズを表しており、タイプが異なる。
「3やDisc」=シリーズ名の後に表記される部分でブレーキの種類が異なる。
と考えると分かりやすいです。
まずはリムブレーキ。
ホイール外周の「リム」と呼ばれる部分をブレーキパッドで挟み込むことで制動力を得る仕組み。
シンプルな構造ながら、いわゆるママチャリと呼ばれる「一般車」と比較するとかなり制動力は高い。
そしてこちらがディスクブレーキ。
リムブレーキはタイヤに近いこともあり雨天時の水分や汚れがリムに付着すると制動力が一時的に下がることがあるが、ディスクブレーキはそのような影響を受けにくく、常に高い制動力が得られる仕組み。
特にESCAPEに使用されている油圧ディスクブレーキは少ない力で高い制動力を得られるため、手の小さな方や握力の少ない方でも安心して減速や停止することができるのが大きなメリット。
🚲 Escape Rシリーズ ― 王道の定番モデル
長年人気のスタンダードモデルがRシリーズです!
特徴
- アップライトで楽な姿勢
- バランスの良い走行性能
- 手に取りやすい価格帯
通勤・通学から週末サイクリングまで幅広く対応。
「スポーティで軽快に走ることができる1台を」という方におすすめです。
▶ R3(リムブレーキ)
価格を抑えて始めたい方向け。
▶ R Disc(ディスクブレーキ)
雨の日や坂道が多い方におすすめ。
少ない握力でもしっかりブレーキがかかるため、女性の方にも扱いやすい仕様です。
🚲 Escape Xシリーズ ― 快適性を高めたモデル
Rよりも“乗り心地”を重視したXシリーズ。
大きな違いはタイヤ幅
- Rシリーズ:32C
- Xシリーズ:38C
太めのタイヤにより、段差や荒れた路面でも安定感が高く、より快適です。
左が32C(Rシリーズ)で、右が38C(Xシリーズ)
このXシリーズにはX3とXの2車種あります。上位グレードにあたるXの特徴は
- スポーティ寄りの設計
- D-Fuseシートポスト搭載
- 油圧ディスクブレーキ標準装備
油圧ディスクブレーキは
軽い力でしっかり止まれるのが特徴。
通勤距離が長い方や、握力に不安のある方、手の小さな女性にもおすすめです。
▶ X3(リムブレーキ)
価格重視+乗り心地重視のバランス型。
▶ X(ディスクブレーキ)
快適性と制動力を両立した上位モデル。
まとめ
- バランス重視なら → Rシリーズ
- 乗り心地重視なら → Xシリーズ
- よりスピード志向なら → RXシリーズ
- 雨の日・坂道が多いなら → ディスクブレーキモデル(軽い力で安心)
- 価格を抑えたいなら → リムブレーキモデル
まずは、自分がどんな道をどれくらい走るのかをイメージすることが大切です。
迷ったらぜひ店頭でご相談ください。
ぴったりの1台を一緒に選びましょう。


